変なタイトルですみません。

秀くんとの2回目のデートが決定しました。今度の日曜日。映画を観に行きます。メールのやりとりはとってもスムーズ&いい感じ。でも一抹の不安も。やっぱり手が早いのではないかと・・・。あっこは絶対にHする気はないのよね!でも1回目のデート(12月23日)があんな感じだったから、今度はむこうも更に張り切ってくると思うし・・・。なんとかまかないと。あっこはもっと秀くんのことを知りたいだけなのです。そのためのデートなんですっ!でもむこうは違うような。。。あー、とにかく普通にしてほしいなあ。
メールで釘は打っておいたけど、「糠に釘」って感じのお返事がきてるし・・・。
日曜日の日記に「最悪マーク」がつかないことを祈るばかりです。

そして、もう一つ動きがありました。マッシーの件。久しぶりの登場なのでマッシーの説明を。12月に私が社内で「いいな♪」と思った男性です。社内恋愛はできれば避けたいと思っていたあっこなので、今まで社内に素敵だなと思える人はほとんどいなかったのですが(いたけど、それ以上の感情を抱かないように自分で抑制してた)、マッシーは部署が全く違い、また、働いているビルも違うため、ちょっとがんばってみようかなと思った次第です。それから色んなリサーチをした結果、30代後半&独身&なかなかいい人という情報を得たのです。さらに同期が同じ部署にいるので思い切って話し、「わかったよ。飲み会セッティングしてあげる」という力強いお言葉をいただいたのです☆

そして、その飲み会が明日の夜に大決定しました♪なんだか緊張しちゃうな。こちらも良いご報告ができることを祈りつつ。。。


さてさて、タイトルに書いた「算命術」について。四柱推命みたいなものです。すごーく前のnon−noで特集されてて、あっこはずっと保存してるのです。誕生日から「数」をだすんだけど、それが3〜36まであって、あっこは「28」。この数字は大きいほど「こだわりが大きくて、一つ一つの行動を起こすのに時間がかかったりする」らしいのです。ちなみに元彼は「13」←軽い方に入るらしい。二人の数が近い方が相性がいいらしい。また自分より大きい数の人にアプローチしても、その人が自分に興味がないとうまくいく可能性は限りなく小さく、逆に自分より小さい人なら、「意外に簡単に付き合ってくれるけど、すぐにバイバイ」みたいなことがあるらしいのです。要するに数が小さい人は飽きっぽいってこと。

どうなんだろう。確かに今まで出会った男の子の「数」を調べていくと当たっている気もする。ちなみに秀くんは「15」。ずっと前にすごーく真剣な告白をしてくれた翔くんは「22」。大学時代にあっこが好きになったけど全く相手にしてくれず、他の女の子を5年以上も想っていた男の子はなんと「31」!!こうしてあげていくと当たっている気がしないでもない。
ちなみに会社の部内で気になる人をやってみたら、なななんと!、あっこと同じ「28」。もしや運命?!なんて考えてしまいました。単純だね。

non−noには小室哲也と華原朋美のも載っていて(←古い雑誌なので)、小室が「10」で朋ちゃんが「13」。コメントには「二人とも数が小さいのですぐに飽きて別れる可能性が高い」と書いてあるのよ!当たってるでしょ!
なんだか「算命術」の信者になってしまいそうなあっこでした。

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